【アプリ連携サンプルプログラム】

【アプリ連携サンプルプログラム】

以下のサイトにアクセスするとサンプルプログラムの画面が表示されます。

アプリ連携プログラム (https://happy-lucky.fun/dev/happy_Lucky_AppsEntry.php)


【1】アプリ連携のためのトップ画面
  通常はアプリの説明の画面となりますが、テストアプリなので、アプリ連携の説明をしています。

簡単なアプリ連携プログラムの登録方法、どんな動きをするのかを説明しています。
画面下の【aibo連携アプリの認証サイト】をクリックすると以下の画面が出てきます。



【2】アカウント連携画面が表示されます。
  アプリ連携の認証・認可画面が表示されます。
  以下の画面で【許可してサインイン】をクリックしてください。

【3】アカウント連携画面が表示されます。
  SONYさんのサイトとの認証ができていない場合、サインインの画面が表示されます。
  以下の画面で【サインイン】してください。

【4】連携アプリと正常に連携ができた場合、以下の画面が表示されます(テスト用です)
   正常に認証が完了すると以下の画面が表示されます。
   テスト用の画面となりますので、内部で管理される情報としてアクセストークン、リフレッシュトークンなど
   また、aiboデベロッパーサイトのサンプルに合わせて、アイボの情報も一緒に取得して表示します。

【5】連携アプリと連携ができた場合、以下のように連携中として表示されます。
   正常に認証が完了すると以下の画面が表示されます。
   テスト用の画面となりますので、【連携解除 】 してくださいね。

【WebApiサンプルプログラム】

以下のサイトにアクセスするとサンプルプログラムの画面が表示されます。

WebApiアクセス用プログラム (https://happy-lucky.fun/dev/aiboWebApi.php)


【1】WebApiでアクセスして確認するのためのトップ画面
  通常はアプリの説明の画面となりますが、テストアプリなので、アプリ連携の説明をしています。

簡単なWebApiアクセスについてどんな動きをするのかを説明しています。
画面下にアクセストークンの入力フィールドが表示されておりますので、まずは【開発者設定】でアクセストークンの取得をしてください。


【2】管理者管理画面が表示されます。
  認証ができていない場合には、認証・認可画面が表示されますので、ログインを行ってください。
  以下の画面が表示されましたら、アクセストークンの取得を取得してください。

お試しとなりますので、有効期限は24時間で大丈夫です。不要となったら廃棄してください。

生成すると以下のような画面が出てきますので、コピーしてくださいね。

取得したら、先ほどの画面に戻って、コピーしたアクセストークンを入力して、
【aiboさんのデバイスIDの取得】のボタンを押してくださいね。

ボタンを押したときに、もし次のような画面がでたら・・慌てずに、前の画面に戻って、もう一度、アクセストークンを取得して、取得したアクセストークンを入力してトライしてみてください。

正しく、皆さんのアイボさんの情報が取得できたら以下のような画面が表示されます。
お持ちのアイボさんのニックネームとデバイスIDが表示されます。複数ある場合は、すべて表示されます。

あとは アイボさんにやってもらいたい振る舞いを選択して、左のCategoryの欄をクリックすると・・・
注意: 電源を入れておいてくださいね。
    待ち状態はしていませんので、ほかのことをやっている時は、やってくれないときがあります。
    その時は、再度、実行してくださいね。また、実行まで数秒待ってくださいね。

是非、見たことがないような振る舞いがありましたお試しくださいね。
また、皆さんのアクセストークンの保存等はしておりませんので、ご安心ください。

以下のプログラムで実現しています。

サンプルプログラム (文字コードはSHIFT-JISで保存しています)

【WebApiサンプルプログラム】

【WebApiサンプルプログラム】

以下のサイトにアクセスするとサンプルプログラムの画面が表示されます。

WebApiアクセス用プログラム (https://happy-lucky.fun/dev/aiboWebApi.php)


【1】WebApiでアクセスして確認するのためのトップ画面
  webApiとテストアプリの説明をしています。

簡単なWebApiアクセスについてどんな動きをするのかを説明しています。画面下にアクセストークンの入力フィールドを表示しておりますので、まずは【開発者設定】でアクセストークンの取得をしてください。


【2】管理者管理画面が表示されます。
  認証ができていない場合には、認証・認可画面が表示されますので、ログインを行ってください。
  以下の画面が表示されましたら、アクセストークンを取得してください。

お試しなので、有効期限は24時間で大丈夫です。不要となったら廃棄してください。生成すると以下のような画面が出てきます。コピーしてくださいね。

取得したら、先ほどの画面に戻って、コピーしたアクセストークンを入力、【aiboさんのデバイスIDの取得】のボタンを押してくださいね。

ボタンを押したときに、次のようなエラーがでたら・・慌てずに前の画面に戻って、もう一度アクセストークンを取得、再度取得したアクセストークンを入力してトライしてみてください。

皆さんのアイボさん情報が取得できたら先頭に以下のように、お持ちのアイボさんのニックネームとデバイスIDが表示されます。複数ある場合はすべて表示されます。

あとはアイボさんにやってもらいたい振る舞いのCategoryの欄をクリックすると・・・
注意:
①アイボさんの電源は入れておいてくださいね。
②アイボさんと通信できるようにしておいてくださいね。通信できるかの確認は、アイボアプリから振る舞いの指示等ができるかで確認できます。
③待ち状態はしていません。アイボさんが他のことをやっている時は、指示してもやってくれないときがありますので、その時は、再度、実行してみてください。また実行まで数秒程度待ってくださいね。

見たことがないような振る舞いがありましたお試しくださいね。なお、アクセストークンの保存等はしておりませんので、ご安心ください。

この以下のプログラムで実現しています。

サンプルプログラム (文字コードはSHIFT-JISで保存しています)
PlayMotionのリスト (文字コードはSHIFT-JISで保存しています)


ハッピーとラッキー curlで ハマった(´;ω;`)

いつもの悪い癖が・・・デベロッパーサイトのドキュメントって、じっくり読んだことがなかったので、ざっと目を通すつもりで読みつつも 「Object PlayMotion Category List」で aiboさんの動作確認しようと、説明文の横にあるサンプルの curl をやってみよう!~ と思ってやり始めたのが大きな間違い・・・

実行すると「{“error”:”BAD_REQUEST”,”message”:”Unexpected token ‘ in JSON at position 0″}」が返ってくる。指定しているパラメタは全くあっているのに、何故 何故 何故????

最初は、アクセストークンの指定の仕方が間違っているのかや「”」ダブルクオーテーションの指定が間違っているのか?などなど途中頭を冷やしながら、プログラムをつくるどころか 、よりによって Curlに 数時間を費やしてしまいました。今日は諦めで翌日に持ち越しし、2日目改めてチェックしたものの間違い箇所がわからず途方にくれて諦めようとしたとき・・・

そう! Linux ではなく何気なしにcurlをたたき始めたものの、 Windows のDOSコマンドプロンプトでやっていることにハタと気が付いて。

サンプルの表記はこれ  

   -d ‘{“arguments”:{“Category”:” bark “,”Mode”:” NONE “}}’

Windowsだとシングルクォーテーションが ダメだったことをやっと気がつき -dのくくりの「’」→「”」に変更、合わせて「”」をエスケープ「\”」して

  -d “{\”arguments\”:{\”Category\”:\” bark\”,\”Mode\”:\” NONE \”}}”

として、問題なく解決・・・トホホ

原因がわかってしまえばなんて事はないのですが、今回は情けなくなり、反省~