ハッピーとラッキー

ビジュアルプログラミングするときに、どんな振る舞いを使おうか迷ってしまうことがありますが、たくさんある中から見つけたいと思っていても、振る舞いの名前から想定している動作が見つからないことがあります。そんなときのための動作イメージを少しずづアップしていこうかと思います。まずは、このブロックに分類されている振る舞いの動画から! 同じ動作を2回ずつやっています。

このブロックには以下の動作があります。主に顔の表現をするものが集められていますね。
① わかった、の顔をする
② いやがる
③ 悲しそうにする
④ ニコニコする
⑤ 不思議そうにする
⑥ はっとする
⑦ 少し驚く
⑧ 驚く

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